断酒奇譚

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断酒奇譚(2)人類が断酒する理由

人類が断酒する理由についてなんとなく考えてみた。

 

いや、正確には当局、というか、世間、というか。

 

エスタブリッシュメントが、アルコールに溺れ気味の人たちに「断酒せよ」というのは何故なのか。

 

だって、健康を害するのは飲んでいる本人だし。

 

まぁ、酒飲んで暴れたりする人もいるから、それはわかるけど。

 

そうじゃなくて、「あなたの人生、このままじゃトチ狂っちまいますよ」「あなた自身のために酒をやめましょう(ついでにタバコも)」みたいなことを言うのって、純粋に何故なんだろうってこと。

 

①医療費の負担が増える

イコール国民の保険の負担が増える、ってこと。

これはわかる。

飲んでない人まで自堕落に飲み続ける人の医療費を、間接的に負担させられてるんだ。やめてほしいよね。

 

②つーか、酒くせえ(タバコくせえ)

もうね、やめてよ、臭いから。

そうだよね。

 

③この社会の役に立て

これが一番重要なんだと思う。

酒飲んでて仕事にはならないし。

まぁ、夜の商売とか、飲んでナンボの人もいるけれど、それだって相手に気に入られる程度に飲めってことで。(多くのサラリーマンもそうか)

ちゃんと働いて税金納めなよ、ってこと。

そして、飲まない僕らと同じ側にいて、ちゃんと今のこの社会を回して行こうぜってこと。

さっきの①が医療費を食い荒らす元凶だとしたら、食い荒らすんじゃなくて、それを支える側の人間になろうよ、ってこと。

 

さて、ここまで書いてきて、人類は断酒する側と、浴びちゃってる側に分かれるんだけど、俺は時々浴びちゃってる。そして時には断酒してる。

 

その2つの間を行ったり来たりして、どちらの時も互いの気持ちが分からない。

ちなみに今は飲んじゃってる。

 

そう考えると、断酒人類と痛飲人類の戦争が起こっていると思うんだ。

 

そしてそれは、単に今の社会の中でそうってだけじゃなく、どちらの遺伝子が残っていくかという人類の進化の過程でもあると思う。

 

まぁ、普通に考えて、痛飲人類に勝ち目はない。

 

だけど、どうもこの社会は(日本社会ね)、酒を無くそうとはしていないようだ。

 

だとすると、これは、断酒人類による痛飲人類への巧妙な攻撃なのかもしれない。

 

酒はいくらでもありますよ〜。コンビニで昼間っから買えますよ〜。発泡酒なら100円しませんよ〜。

 

と、誘っておいて、突き落とす、的な。

 

誰でも酒に溺れられる、という条件は一緒だけど、「僕らは溺れません」。

そうやって、断酒人類がその優越性を示すための術なんだ。

 

ここまで考えたら、眠くなった。

 

飲みすぎだね。

 

また明日考えよう。

 

おやすみ〜。