断酒奇譚

フリースタイル断酒ダイアリー

あれやな、短く持って、コツコツと。

断酒〜

 

失敗〜

 

さて、本業となりつつあるクリプトカレンシートレードだが、トレードなんつっても特にやることはない。

 

アビトラだけだ。

 

安い取引所でビットコインを買って、高い取引所で売るだけ。

 

リスクなんて1ミリも取るつもりはない。

 

国内の取引所だけでも4〜5万の価格差があることもザラだし、海外もUSD入金できれば余裕でアビトラできる。

 

例えば安いQuoinexで90万で1BTC購入して、高いZaifで95万でそれを売るだけ。

 

これで5万円。3BTCあれば1日15万円。

 

日本円も270万円あればこれが達成できる。

 

お金持ちの人ほど、リスクを取らずにコツコツ儲けることができるだろう。

 

ただ、ビットコインは一瞬で着金するとしても、日本円の出し入れは意外と時間がかかる。

 

例えば、朝9時に住信SBIネット銀行からQuoinexに入金。

 

すると午後イチくらいに入金完了。

 

そっからうまくいけばさっきの手法で15万円を稼いで、今度はZaifから日本円出金。

 

これが公式ホームページにも2営業日頂戴しますなんて書いてある通り、2日かかる。

 

同じくQuoinexからのBTC出金も2営業日。

 

つまり、3日に1回、うまくいけば15万円稼げるわけだ。

 

でもこれ、理想通りなら1ヶ月に150万円だ。

 

もちろん随時そのような利ざやが開いている訳ではないので、最高にうまくいってこれぐらい、ということ。

 

だいたい1万円を割るような利ざやしか開いていないことが多い。

 

1万円なら月50万円。

 

これでもまぁ悪くはない。

 

仮想通貨界隈では、やれあれが上がっただの、これが下がっただの色々あり、中には一夜にして1億円儲かった、みたいな話もあるが、裏を返せば、1億円損していたかもしれないということ。

 

そして1億円儲かっている人の裏側には、実際に1億円損している人がいる。

もちろん一人の人ではなく、複数の「養分」たちが、1億円儲けた人の糧となっているのだ。

 

100人が100万円ずつベットしている銘柄があったとして、100人に一人しか1億円稼げないイメージ。

 

100分の1の確率で1億円儲けられるなら、悪いことはないじゃないかと思うかもしれないが、100万円を100回賭けるなら、それは1億円だ。

 

だったら270万円と3BTCでコツコツ月50万円ずつ当てていったら、200ヶ月で億り人。こっちのが現実的で賢い戦略のような気がするのは私だけだろうか。

 

そもそも相場に張り付く集中力もないし、界隈の「あれが儲かる」などという話には疲れ果ててしまった。

 

不思議なことに、そういう話を聞いていると、心の深い部分が疲れ果ててしまう。

 

だから私は、利ざやが開いているうちは、淡々とアビトラをやる。

 

そして酒を飲む。